テクノロジー

プリントヘルステクノロジー
hogumeに採用しているリフレクトコア技術
hogume(ホグミー)は独自開発の「リフレクトコア(Reflect core)技術」を採用しています。
【Reflect Core テクノロジー 溶岩・鉱石 × DTF ※1 プリント】
「リフレクトコア技術」とは、遠赤外線を放射する溶岩・鉱石をパウダーにしDTFプリント糊剤に閉じ込め、転写シールにする技術です。【特許出願中】
溶岩には豊富なミネラル成分が含まれており、94.5% ※2 の遠赤外線放射率を持ちます。
※1 Direct to Filmの略。専用のフィルムにデザインを印刷し、それを熱と圧力で素材に転写するプリント方法
※2 長崎県窯業技術センターにて測定。サーモフィッシャーサイエンティフィック社製、遠赤外線分光放射率計を使用


プリント動画 【印刷→パウダー塗布→熱処理(パウダーを溶かして印刷に定着させる)→乾燥】
hogumeシート 使用例





hogumeシート アイロンプリント貼付け方法
【貼り位置】
遠赤外線を活用したプリント加工は、身体の中心(背中や胸部)に貼る。
その他、気になる部分に自由に貼ることもできます。
※生地の内側・外側どちらでも転写可能ですがお肌が気になる方は外側への転写をおすすめします。
遠赤外線を活用したプリント加工は、身体の中心(背中や胸部)に貼る。
その他、気になる部分に自由に貼ることもできます。
※生地の内側・外側どちらでも転写可能ですがお肌が気になる方は外側への転写をおすすめします。
【転写方法】
①アイロンが可能な素材を選び、アイロンを150℃前後に温めます。
②転写シートを素材の上に置き、クッキングシート等の当て紙をのせます。
③15-30秒均一にプレスします。
④転写シートの熱が冷めたらフィルムを剥がします。
※冷めていない・プレスが足りないとキレイに印刷とフィルムが剥がれない場合があります。
⑤定着を安定させるため当て紙をのせ5-20秒仕上げのプレスをします。
①アイロンが可能な素材を選び、アイロンを150℃前後に温めます。
②転写シートを素材の上に置き、クッキングシート等の当て紙をのせます。
③15-30秒均一にプレスします。
④転写シートの熱が冷めたらフィルムを剥がします。
※冷めていない・プレスが足りないとキレイに印刷とフィルムが剥がれない場合があります。
⑤定着を安定させるため当て紙をのせ5-20秒仕上げのプレスをします。

